松江市議会 2023-03-06 03月06日-01号
選定の理由でございますが、本市では、松江の文化力を生かしたまちづくり条例で、小泉八雲が五感で感じた松江の生活文化を7つの柱として定め、小泉八雲の検証や情報発信などに、取り組んでいるところでございますが、小泉八雲に関する知識の集積と人材育成、それらを通じました学芸部門の強化による記念館としての機能の充実、調査研究によります国内外への情報発信などの強化といった取組の拠点とするため、両施設を一体一括管理とし
選定の理由でございますが、本市では、松江の文化力を生かしたまちづくり条例で、小泉八雲が五感で感じた松江の生活文化を7つの柱として定め、小泉八雲の検証や情報発信などに、取り組んでいるところでございますが、小泉八雲に関する知識の集積と人材育成、それらを通じました学芸部門の強化による記念館としての機能の充実、調査研究によります国内外への情報発信などの強化といった取組の拠点とするため、両施設を一体一括管理とし
しかし、まだ成果が出たというところではございませんが、私も全体の箱としての部分は、箱と言うとあれですが、課としての全体の配置と、具体に言いますとちょっと限られた人材、課長職人材などの配置も含めまして検討したものでございまして、実際のところ補佐は専属で置きますし、人員のところとセットで考えたところでございまして、めどがついたからということではなく、本来だったら置きたい部分があるんですが、そこのとこは人材
事業を進めるには人材が必要であり、特に「学」からの助言、指導、データ提供などは大切で、他自治体においても行われている。奥出雲町でもコンサルタントだけでなく、専門家からの意見も踏まえての策定も必要ではないか。 中小企業振興基本条例の制定でも、産・学・公・民・金・公募市民から意見を吸い上げ、「学」の部分では、四国大学・拓殖大学がメンバーとなっていた。
続きまして、介護現場の人材不足問題についてでございます。 現在の介護職員の充足率と年齢構成、正規・非正規雇用の割合ですが、介護職員の充足率、年齢構成、正規・非正規雇用の割合などを含む介護人材の確保等に関する実態把握については、第9期介護保険事業計画の策定に向け、年内に調査を実施することとしております。 現在把握をしております数値は、平成30年に実施した調査結果に基づくものです。
県においても、介護サービス提供体制確保事業として、事業所内での感染者等に対応した場合における緊急時の人材確保に係る費用や、職場環境の復旧等に係る費用を、かかり増し経費として助成しているというところでございます。 ○議長(藤原 充博君) 川西明徳議員。
本市が今年度実施いたしましたまちづくりのための市民アンケート調査によりますと、起業に際して不足している要素として、起業のノウハウや情報の提供、資金調達環境の整備、相談ができる場所、人材・仲間などが上位に上げられております。
このほか植栽等管理業務をシルバー人材センターと、トイレ等清掃管理業務をNPO法人ふきのとう及び社会福祉法人仁多福祉会けやきの郷と委託契約を締結させていただいてる状況でございます。 ○議長(藤原 充博君) 内田精彦議員。 ○議員(12番 内田 精彦君) 要するに、建設課の職員に今やっていただいとるという答弁でようございますか。
各法人との情報共有や人材の共有などできればと思いますが、各法人の連携としてはどのような取組が考えられるのかお伺いいたします。 ○議長(永田巳好君) 細田農林水産部長。 ◎農林水産部長(細田孝吉君) 集落営農法人の多くは、各地域で集落同士が連携して組織化、集積された農地で農業の維持発展に向け尽力されておられます。
第3に、「つながりづくり」について、歴史・伝統・文化・芸術、それからスポーツ、人材育成・還流、関係人口、副業・兼業人材の4つのチャレンジですが、この事柄につきましては、常に世界とか、それから日本を意識した取組や行動、松江のPRが必要ではないかと私は思っております。 小さなつながりを緩やかに広げるように、そして誰もがそれぞれの関係性の中で発揮する能力を生かしていくことこそが重要であると思います。
両校とも奥出雲町の将来を担う人材育成の拠点であり、さらなる発展のため、引き続き、議員の皆様をはじめ、町民の皆様の御支援、御協力をお願いします。 次に、先般、栃木県で開催されました第77回国民体育大会ホッケー競技についてであります。島根のお家芸とも評されるホッケー競技において、横田高校ホッケー部による少年男子が優勝、少年女子が第3位、セルリオ島根を主体とした成年男子が第5位に入賞いたしました。
この間、財政の健全化や、市民の皆様や職員との意見交換、市政の情報発信、地域を支える人材育成などに積極的に取り組んでまいりました。引き続き、市政の発展と市民福祉のさらなる向上のために、議員の皆様と共にオールやすぎで次の世代につなげる安来市づくりに、スピード感を持って取り組んでまいりたいと考えておりますので、市政へのご理解とより一層のご協力を賜りますようお願い申し上げます。
町内には優れた誘致企業や中小企業がございますが、実は人材不足でありますとか技術開発そのもの、開発部隊がいないというこれは非常に難しいところでございます。
人づくりの2番目、職員の人材育成についてであります。 町の職員が元気になれば、まちも元気になっていくという考えから、職員の人材育成に力を入れている市町村が多くあります。
また、私が特に危惧していますのが、インフラ整備や維持管理、除雪を担う建設産業の人材不足についてであります。建設産業に入りたいという若者が減少してきております。私たちの社会の維持のためにも、こうした建設産業に携わる人材の確保につきましても、建設業協会等と一緒になって取り組んでまいります。 次に、消防防災についてであります。
しかしながら、現在、雲太の取引価格は値決め販売のシェアを相当拡大した結果上昇し、さらに、国が推進しております民間人材を活用した事業を導入いたし、高付加価値化に取り組んでまいります。また、関西の大手チェーンストアへの販路拡大など、大変明るい材料も見えてきております。
具体的には、林業事業者による高性能林業機械の購入を補助金によって支援し、作業の効率化や人材不足の解消を図ることや、多大な人員と時間を要していた森林調査について、航空レーザ計測を活用し、デジタルデータとして蓄積、分析することで、効果的に森林管理を行うことなどに取り組んでおります。
実は私どもがモデルにしておりますのは、京都、奈良あるいは萩、このあたりの人材育成を踏まえまして、実際、一般事務の分野ですけれど、文化庁への職員派遣等も行いながら、そのあたりの人材を育てております。
この点、国におきましては、集落営農における人材の確保や収益力向上を目的として、今年4月に人材の雇用や新たな収益作物の導入を支援する集落営農活性化プロジェクト促進事業が制度化されております。
◎地域振興課長(河野裕光) 本市では、重点プロジェクトでもある第2期江津市版総合戦略において、本市との関わりを主体的に持つ関係人口や活動人口を増やしていくなど、多様な形態での人材の受入れを進めることを掲げております。